新たな資産運用の金融商品として1口1万円からの少額資金で始められる不動産クラウドファンディングが注目を集めています。
不動産クラウドファンディングの事業者は数多いですが、中でもCREAL(クリアル)は運営会社が上場企業であり、これまで5年にわたり元本割れゼロの安定したサービスを提供しつづけている業界の老舗的存在です。
CREAL(クリアル)とは一体どんな不動産投資クラウドファンディングなのか。
どういった特長があり、どのような点が投資家から支持されているのか。
この記事ではCREAL(クリアル)について、投資を実際にやってみた投資家の口コミや評判も交えてわかりやすく解説しています。
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CREAL(クリアル)とは?基本情報を押さえよう
CREAL(クリアル)は1口1万円から始められる不動産クラウドファンディングです。
運営会社 | クリアル株式会社 |
想定利回り | 年率4.0〜5.5% |
最低投資金額 | 1万円から出資可能 |
運用期間 | 8ヶ月〜24ヶ月 |
運用実績 | 組成ファンド数:106 累計調達額:506億円 ※2024/06/01時点 |
メリット | 元本割れ0件(※2024/06/01時点) 上場企業が運営 |
2018年11月のサービス開始以来、これまで5年にわたって不動産クラウドファンディングを運営し、累計調達額506億円突破・償還実績元本割れ0件(2024年6月時点)という実績を上げています。
CREAL(クリアル)のこれまでの取扱ファンドは都内賃貸マンション一棟運用が8割強を占めており、確実な需要の見込める優良物件が多いのが特長です。
さらに保育園、学校など投資によって社会貢献を行うESG不動産投資にあたるファンドも運用してきた実績があります。
ファンドは賃料収入をもとに配当を行っており、マスターリース契約(賃料保証)による収益の確保も実施するなど、非常に安定感のあるファンド運用を行っています。
運営会社のクリアル株式会社は2022年4月28日に東証グロース市場に新規上場(証券コード:2998)を果たしています。
不動産投資クラウドファンディング事業で着実に成果を積み上げており、クリアルは業界のリーディングカンパニーとも呼べる存在です。
CREAL(クリアル)の運営会社
サービスサイト | https://creal.jp/ |
運営会社 | クリアル株式会社 (法人番号:3010401093663) |
設立 | 2011年5月11日 |
資本金 | 1,293,710,800円(資本準備金含む)※2022年9月末現在 |
代表取締役 | 代表取締役:横田 大造 業務管理者:山中 雄介 |
所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野2-13-2 |
登録免許 | 不動産特定共同事業種別:第1号事業・第2号事業 不動産特定共同事業:東京都知事 第112号 宅地建物取引業:東京都知事(2) 第100911号 金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2898号 |
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CREAL(クリアル)のメリット
優先劣後出資による投資家の出資金の保護
CREAL(クリアル)では取扱ファンドに対し、運営会社を劣後出資者、投資家を優先出資者とする優先劣後出資を実施しています。
ファンドの不動産を運用中に売却損などの損失が発生した場合でも、まず劣後出資者である運営会社が出資した資金から損失を取り崩します。
劣後出資分を上回る損失が発生しない限り、優先出資者である投資家の資金は保護される仕組みです。
気になるのはクリアルが劣後出資者として、ファンドにどのくらいの出資をしているかだと思います。
筆者がクリアルで出資したファンドの一つ、CREAL北品川では運営会社の劣後出資比率は5%となっていました。
劣後出資者である運営会社はファンド運用がうまくいかなければ損失を全て自社で被ることになります。
そのため運営会社は必ず利益が出るように真剣にファンドの選定と運用をしなくてはなりません。
投資家にとってはこの優先劣後出資が不動産のプロのノウハウを最大限に活用できる仕組みにもなっています。
マスターリース契約(賃料保証)で空室リスクを回避
CREAL(クリアル)では多くのファンドでマスターリース契約(賃料保証)を結び、物件の空室が続いて賃料の回収ができないリスクを回避しています。
マスターリースとは物件所有者と不動産会社との間での不動産賃貸借契約です。
CREAL(クリアル)はファンドの物件所有者として別の不動産会社に物件の全室を一括で貸し、その不動産会社が個々の入居者に対して賃貸借契約を結んで入居してもらいます。
物件に空室が発生した場合でもCREAL(クリアル)は全室分の賃貸借契約を不動産会社と交わしており、空室時のリスクはこの不動産会社が負うことになります。
そのためファンドに出資した投資家にとっても空室リスクがなくなるというわけです。
またマスターリース契約を行わないファンドの場合でもCREAL(クリアル)では解約違約金の設定などのリスク軽減策を講じ、テナントや入居者が退去した際にも配当が継続されるよう努めています。
ファンドの物件情報・マーケット情報の詳細な開示
他の不動産投資クラウドファンディングと比較すると、CREAL(クリアル)の募集ファンドの情報開示は非常に詳細な印象があります。
物件情報、物件管理会社の情報、物件該当地域のマーケットやエリアの魅力、そしてファンドのリスクとリターン、優先劣後比率、想定利回りなど、出資を決める前に十分な判断材料が提供されています。
自分がどのような物件を扱うファンドに投資するかを知るのは不動産クラウドファンディングでは非常に重要なポイントです。
CREAL(クリアル)は人気のあるサービスだけに、こうした重要ポイントは手を抜かずしっかり抑えている印象です。
運営会社は東証グロース市場に上場
CREAL(クリアル)で扱うファンドは運営会社も劣後出資者として出資しているため、運営会社の経営状況・財務状況も気になるところです。
CREAL(クリアル)の運営会社、クリアル株式会社は2022年4月28日に東証グロース市場に上場した上場企業です。(証券コード:2998)
上場企業には四半期決算情報の開示が義務づけられており、クリアル株式会社も企業サイトのIR情報から売上高や経常利益、総資産、純資産などの詳細を確認できます。
運営会社が共同出資者となる不動産投資クラウドファンディングにおいて、上場企業であることは経営状況の透明性や企業規模をわかりやすく把握できる点で投資家にはメリットがあります。
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CREAL(クリアル)のデメリット
競争率が高く投資できない場合もある
CREAL(クリアル)は業界大手で人気の不動産クラウドファンディングのため、ファンド募集もすぐに埋まってしまい競争率が高いです。
CREAL(クリアル)のファンド募集は先着順が基本ですが、応募開始数分で応募率100%に達してしまうこともザラです。クリック合戦が必至な状況です。
ファンド応募の際は応募開始時刻に確実にスマホやパソコンを確認できる状態にしておくことが大切です。
人気の高さゆえに狙っていたファンドに応募できず、投資できない場合があるのはCREAL(クリアル)のデメリットと言えます。
元本割れの可能性もゼロではない
CREAL(クリアル)のような不動産クラウドファンディングでは、出資法により元本保証を語って資金を集めることが法律で禁止されています。
そもそも元本保証が法律上できないのです。
また優先劣後方式を採用して投資家の資金を優先的に保護する仕組みはありますが、それでも元本割れの可能性は低いもののゼロではありません。
CREAL(クリアル)ではサービス開始から5年にわたって元本割れ0件を継続しています。
しかしそれでも元本割れの可能性もあることは頭の片隅に置いておく必要があります。
これはCREAL(クリアル)に限った話ではなく他社の不動産クラウドファンディングにも当てはまることですが、銀行預金などと比較するとこれもデメリットと言えるでしょう。
中途解約は原則できず資金拘束がある
CREAL(クリアル)ではファンドに応募した後の中途解約は原則できません。
ファンド運用期間中は運用終了まで投資資金は拘束されます。
運用期間が18ヶ月であれば18ヶ月間は資金拘束を受けることになり、これもデメリットと言えるかもしれません。
ただしやむを得ない事由がある場合は書面による解約申請をすることで中途解約できる場合もあります。
しかしこの場合のやむを得ない事由とは、以下のような本当にやむを得ない場合に限られます。
中途解約が可能になる場合として、弊社が利益分配や営業執行義務を怠った等のやむを得ない場合や当事者の死亡、破産手続の開始決定等の法定終了事由に限られます。
よくある質問|CREAL公式サイト
またクーリング・オフによる契約解除であれば一定期間の間は無条件で解約できます。
CREAL(クリアル)では不動産特定共同事業法第25条で定める契約成立時書面の電子交付を受領した日から起算して、8日を経過するまでの間に書面による解約を申し出た場合はクーリング・オフによる契約解除が可能であると、公式サイトにも記載があります。
ファンドの運用期間が長い
CREAL(クリアル)のこれまでの取扱ファンドの運用期間は3ヶ月〜24ヶ月ですが、直近の募集ファンドでは運用期間を18ヶ月としているものが多いです。
他社では運用期間が12ヶ月ほどのファンドが多く、CREAL(クリアル)の募集ファンドは他社より運用期間が長い傾向があります。
運用期間が長いのはそれだけ資金が拘束される期間も長くなるため、これもデメリットと言えます。
運用期間の長いファンドに投資中は、新たに想定年利回りの高い魅力的なファンドの募集が始まっても、手元資金の不足で出資できないという事態に陥りやすくなります。
CREAL(クリアル)のファンドは中途解約も原則できませんので余裕のある資金で投資することが大切です。
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CREAL(クリアル)のこれまでの取扱ファンド情報
CREAL(クリアル)ではこれまでに取り扱ってきたファンドの情報も公式サイト上で公開しています。
これまでに98ファンドの取扱いがあります(2023/10/01時点)
確実な需要の見込める優良物件が多い
CREAL(クリアル)のこれまでの取扱ファンドをみると、都内賃貸マンション一棟運用が8割強を占めているのがわかります。
確実な需要の見込める優良物件が多い印象です。こうした物件は個人の不動産投資家では資金的に扱えないことも多く、不動産のプロならではの物件選定と言えるでしょう。
社会貢献を行うESG不動産への投資も可能
都内賃貸マンション一棟運用が多いCREAL(クリアル)ですが、一方で保育園や学校などを扱うファンドもいくつかあります。
これらは投資によって社会貢献を行うESG不動産投資にあたるものです。
ESG不動産投資とは人口減少や少子高齢化などの諸課題の解決に寄与する環境や社会に配慮したタイプの不動産投資を言います。
CREAL(クリアル)の不動産投資クラウドファンディングではこうした理念を掲げた社会貢献型のファンドへの投資もできるのが魅力です。
参考:累計調達額40億円突破、CREALの1万円から手軽に始められる不動産投資/認可保育園ファンドも3.8億円満額調達完了
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CREAL(クリアル)をやってみた人の良い口コミ・評判は?
CREAL(クリアル)はマスターリース契約が良い
CREALの新規ファンドは
https://twitter.com/greenlinkosaka/status/1369423470740836362
☑︎売買契約締結済み
☑︎契約が実行されなければマスターリース契約
とプランBを準備しているのがいいですね。
投資資金の都合をどうしようか…(^^;
CREALでホテル系ファンドも複数投資してますが、この状況下でもしっかり配当が入金されました。
https://twitter.com/Invest_Man30/status/1244807503667286016
マスターリースの安定感、素敵です✨
CREAL(クリアル)のファンドのマスターリース契約が良いとする口コミがいくつか見受けられました。
CREAL(クリアル)のようにファンドのマスターリース契約まで実施している不動産投資クラウドファンディングは意外と少ないです。
この点を他社にはないクリアルのメリットとして挙げる方もいるようです。
CREAL(クリアル)は早期償還が多い
不動産投資CREALから早期償還の連絡がありました。元本割れすることなく配当金も貰えたので良かったです😆
https://twitter.com/soramiifree/status/1524004239844196354
新規案件があればまた投資しようかな…
CREALで1件早期償還の連絡が。
https://twitter.com/slwatch_net/status/1362252826051702785
資金効率は悪くなりますが安定した運用が行われていることでもあるし、仕方無いですね。
早期償還とはファンドが運用期間終了を待たずに途中で運用終了となり資金と配当が戻ってくることを言います。
早期償還は運営会社のクリアルがファンド物件の売却を早期に決めた場合に起こります。
ファンドの劣後出資者であるクリアルは、ファンドの運用期間中でもより高く売却できるタイミングであると判断すればファンド物件を売却します。
これによりクリアル側は投資家の資金の元本割れはもちろんのこと、ファンドの劣後出資分の損失も逃れて利益を出すことができます。
投資家側にとっては資金の元本割れがなくなる、早期に投資資金が手元に戻り他のファンドに再投資可能になるといったメリットがあります。
一方で早期償還はファンドの運用期間が短くなるため、投資家にとってはその分だけ配当がやや少なくなるというデメリットもあります。
しかし早期償還は元本割れせず運営会社にも投資家にも利益をもたらした結果であり、資金の回転も良くなるため配当が多少減っても歓迎する投資家は多いです。
投資資金の元本割れという最悪の事態をきちんと回避するための施策でもあり、早期償還はCREAL(クリアル)の安心感・安定感にもつながっています。
CREAL(クリアル)は安心感がある
CREAL投資完了!
https://twitter.com/W57C0MVDDmPRMgG/status/1354024583259594752
そして通算100万円達成。
しばらくは、この100万円以上を投資することはないけど、CREALは本当に安心して投資できるプラットフォーム。
今後も期待して、資産の一部を預け続けようと思う。
そろそろCREALが償還のはず。
https://twitter.com/akirax5121/status/1641486669428957184
CREALは何となく安心感があってよかったな。また出資してもいいかも。
CREALは他の不動産投資クラウドファンディングと比較しても安心感があるという口コミや評判も見られます。
累計調達額200億円突破、償還実績元本割れ0件(2023年3月時点)という大きな実績はもちろんですが、
- マスターリース契約
- ファンド情報の詳細な開示
- 顧客資産の信託銀行への分別管理
- 早期償還からわかる運営会社のファンド運用の手堅さ
CREAL(クリアル)のこうした要素が総合的に評価されて「安心感がある・安心できる」という口コミや評判につながっていると考察できます。
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CREAL(クリアル)をやってみた人からの悪い口コミ・評判は?
CREAL(クリアル)は募集終了が早い
SNSではCREAL(クリアル)はファンド募集の終了が早いという口コミや評判が多かったです。
CREALの投資申し込みギリギリ間に合いましたにゃ。
https://twitter.com/5i0xA50Qv98tf4p/status/1450054996137967626
20時開始で2分もしない内に予定金額まで達してしまいましたにゃ。
不動産投資凄い人気ですにゃ。
crealの募集、秒で終了‼️
https://twitter.com/RS_Eunos_NA8C/status/1635236307453767680
早すぎぃ〜
ログインしてる間に終わってた
悲しい🥲
クリアルのファンド応募は先着順のため、募集開始時刻から1分で募集終了もザラにあるようです。
ファンド応募にクリック合戦は必至です。募集開始時刻の前にはスマホやパソコンにしっかり張り付いて待機していなければ応募は難しいです。
人気が高いがゆえのクリアルのデメリットと言えそうです。
CREAL(クリアル)は運用期間が長い
クリアルは運用期間が長く、手元資金が厳しくなるという口コミもありました。
クリアルはいつだっけ?と思ってログインしてみたら来年5月終了予定だった😂先が長い〜😂
https://twitter.com/jasminetea0144/status/1570760027182628864
crealは案件が豊富だけど、流石に最近は手元資金が厳しくなってきた。
https://twitter.com/34Feel/status/1648616146676092930
運用期間も軒並み18ヶ月で償還もまだ先だし、しばらく見送るか何か取り崩すか、考えどころ🤔
長い運用期間中に他の魅力的なファンド募集が始まったり、別に資金が必要になった時などを考えると、ファンドの運用期間が長いのは考慮すべきポイントと言えそうです。
クリアルは1口1万円から投資できるので、1つのファンドに対して余裕を持った金額で応募するなどした方が良さそうです。
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CREAL(クリアル)で不動産クラウドファンディングを始めるには
CREAL(クリアル)の会員登録と投資までの流れ
CREAL(クリアル)での投資の始め方は以下の流れで行われます。
- 会員登録(無料)
- 投資家登録(無料、スマートフォンで本人確認可能)
- お客様専用口座へのご入金
- 投資申込・運用
- 出金
会員登録は無料でメールアドレスとパスワードの登録で完了します。
ただし会員登録だけではファンドの詳細情報を確認できるにとどまり、投資申込はできません。
投資申込は会員登録後に投資家登録で個人情報などを登録し、審査通過した後にできるようになります。
投資家登録完了後にCREALでお客様専用口座が開設されます。
ファンド応募は専用口座へ入金した資金で行い、償還や配当は専用口座へ入金されます。
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CREAL(クリアル)の投資家登録の方法
CREAL(クリアル)の投資家登録の方法は以下の2通りの方法があります。
- スマホの顔写真撮影による本人確認
- 郵便受取による本人確認
投資家登録には審査があり、スマホで顔写真撮影での本人確認ならオンライン完結で1~3営業日程度(郵便受取で本人確認の場合は3〜5営業日程度)で投資申込ができるようになります。
スマホの顔写真撮影による本人確認の方が必要書類も少なく、投資家登録も早く完了するのでおすすめです。
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CREAL(クリアル)口座開設時の必要書類
スマートフォンで本人確認(顔写真撮影)
下記に例示している写真付き本人確認書類いずれか1点が必要です。
- 運転免許証(表・裏)
- 個人番号カード(顔写真付き)(表)
- 在留カード(表・裏)
郵便受取で本人確認
以下のA群の中の本人確認書類いずれか1点、B群の本人確認書類(A群で選択したものと異なる書類)いずれか1点、合計2点の書類が必要です。
パスポートは住所記載ページがないものは対象外で利用できません。
A群 | B群 |
・個人番号カード(顔写真付き)(表) ・パスポート(顔写真掲載ページ・住所掲載ページ) ・住民基本台帳カード(表・裏) ・在留カード(表・裏) ・特別永住者証明書(表・裏) ・運転経歴証明書(表・裏) | ・運転免許証(表・裏)・個人番号カード(顔写真付き)(表) ・パスポート(顔写真掲載ページ・住所掲載ページ) ・住民基本台帳カード(表・裏) ・在留カード(表・裏) ・特別永住者証明書(表・裏) ・健康保険証(表・裏) ・公共料金(電気、ガス、水道、固定電話、NHK)の領収証書(発行から6ヶ月以内) ・社会保険料の領収証書 ・国税、地方税の領収証書または納税証明書 ・住民票の写し(マイナンバー・個人番号不要、発行から6ヶ月以内) ・母子健康手帳(氏名、生年月日、現住所ページ) ・国民年金手帳(氏名、生年月日、現住所ページ) ・身体障害者手帳(氏名、生年月日、現住所ページ) | ・運転免許証(表・裏)
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CREAL(クリアル)についてのまとめ
- クリアルは上場企業が運営する不動産クラウドファンディングで怪しくない
- 80を超えるファンド運用で累計調達額200億円突破・償還実績元本割れ0件の実績あり
- 元本保証・配当保証は出資法で禁じられているが優先劣後方式による安心感はある
- ファンド応募は現状では先着順のみ。クリック合戦は覚悟して参加を
- ファンド運用期間が長く中途解約はできないので余裕資金で投資すること
CREAL(クリアル)は不動産クラウドファンディング事業のみで上場を果たした業界のリーディングカンパニーと言ってもよい会社です。
これから不動産クラウドファンディングを始めるなら押さえておきたい事業者の一つです。
サービス開始からすでに5年が経過しており、クリアルで不動産クラファンを始めたという投資家も多いです。
- 不動産投資に興味はあるけど資金面や労力の面で参入をためらっていた方
- 手軽にできる資産運用先を探している方
- 銀行口座にお金を寝かせたままにしておくよりはどこか手堅いところで運用したい方
こんな方にクリアルの不動産投資クラウドファンディングはおすすめです。
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当記事が主に参照・引用している法律・公的機関・関連団体一覧