ジョイントアルファ(Jointoα)は西日本を中心に幅広く不動産事業を展開する上場企業、あなぶき興産が運営する不動産クラウドファンディングです。
あなぶき興産が運用する優良不動産物件をファンド化し、1口10万円からの少額出資で配当利回りを得られます。
不動産クラウドファンディングは不動産特定共同事業法(不特法)の電子取引の認可を受けた事業者だけが実施できるサービスです。
不動産投資のハードルとなる初期投資の大きさや賃貸管理の手間といった負担もなく、気軽に不動産収益を得られます。
この記事ではジョイントアルファ(Jointoα)の不動産クラウドファンディングの特長やメリット・デメリットをわかりやすくまとめ、投資家からの口コミや評判も交えて解説しています。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファでは新規会員登録でもれなくAmazonギフト券1000円分がもらえるキャンペーンを実施中です。
会員登録は本人確認書類2点と銀行口座が確認できる画像(通帳、キャッシュカード、アプリのキャプチャーなど)があれば、スマホからすぐに完了します。
新規会員登録で全員もれなくAmazonギフト券がもらえるので、この機会に会員登録だけでも済ませておくのがおすすめです。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファ(Jointα)とは?
ジョイントアルファ(Jointoα)は、東証スタンダード市場に上場している穴吹興産が運営する不動産クラウドファンディングのプラットフォームです。
運営会社 | 穴吹興産株式会社 |
想定利回り | 年率3.0〜6.0% |
最低投資金額 | 10万円から出資可能 |
運用期間 | 6ヶ月〜12ヶ月 |
運用実績 | 組成ファンド数:33件 ※2024/06/01時点 |
メリット | サービス開始より元本割れ0件(※2024/06/01時点) 上場企業運営で安定感あり 穴吹興産の運用物件に出資可能 |
ジョイントアルファでは10万円からという少額で気軽に不動産投資が始められます。
ジョイントアルファを運営する穴吹興産株式会社は西日本最大級のマンション開発戸数を誇る不動産会社で、ジョイントアルファで出資できるファンドにも穴吹興産の手掛けるアルファシリーズの分譲マンションが数多くあります。
つまり上場企業が直接手掛けてきた優良不動産物件に10万円から出資して利回りを得られる、というのがジョイントアルファの不動産クラウドファンディングなのです。
Jointoα(ジョイントアルファ)の運営会社
ジョイントアルファを運営する穴吹興産は設立から60年の歴史があり、東証スタンダード市場にも上場している会社です。
香川県高松市に本社を置き、不動産を軸にした地域密着型の事業スタンスでいたずらに多角化を図るなどせず月日をかけて着実に業績を上げています。
不動産クラウドファンディングでは運営会社の倒産によって出資した資金が返金されないといったリスクもあります。
しかし穴吹興産の場合はそうしたリスクはかなり低いと考えられます。
不動産クラウドファンディングを選ぶには運営会社の規模感や経営状況も重要な要素となりますが、ジョイントアルファの運営会社はあらゆる観点から申し分のない会社だと言えます。
投資家目線では出資する上での安心感もジョイントアルファを選ぶ理由になるでしょう。
サービスサイト | https://join-to.jp/ |
運営会社 | 穴吹興産株式会社 (法人番号:8470001000424) 東京証券取引所スタンダード市場 証券コード:8928 |
設立 | 1964年5月25日 |
資本金 | 7億5,500万円 |
代表取締役 | 代表取締役 穴吹 忠嗣 / 業務管理者 岡田 佳昭(公認 不動産コンサルティングマスター) |
所在地 | 〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町 7-12 |
登録免許 | 不動産特定共同事業の種別:第1号事業・第2号事業 不動産特定共同事業 許可番号 香川県知事許可 第1号 宅地建物取引業:国土交通大臣免許(10)第3300号 一級建築士事務所:香川県知事登録第1847号 一般不動産投資顧問業:国土交通大臣登録 一般-第378号 第二種金融商品取引業:四国財務局長登録(金商)第12号 |
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファの募集ファンドの特長
ジョイントアルファで直近で募集されたファンドをまとめたのが以下の表です。
2022年は6回ファンド募集が行われ、2023年は5月と6月、10月、12月に1回づつファンド募集を実施。
2024年は1月、2月、4月、6月とすでに4回ファンド募集があり、不動産クラファンでのファンド運営に勢いがついてきています。
ファンド名 | 想定年利回り | 方法 | 運用期間 | 優先劣後比率 | 募集金額 |
アルファアセットファンド静岡葵吉野町 | 3.5% | 先着 | 12ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 5億8800万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第七弾 | 3.0% | 先着 | 6ヶ月 | 優先85%:劣後15% | 3億5020万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第六弾 | 3.0% | 先着 | 6ヶ月 | 優先85%:劣後15% | 6億2730万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第五弾 | 3.0% | 先着 | 12ヶ月 | 優先85%:劣後15% | 4億2500万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第四弾 | 2.0% | 先着 | 12ヶ月 | 優先80%:劣後20% | 3億1620万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第三弾 | 2.5% | 先着 | 12ヶ月 | 優先85%:劣後15% | 3億5700万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第二弾 | 3.0% | 先着 | 6ヶ月 | 優先80%:劣後20% | 6億1440万円 |
エリア分散型アルファアセットファンド 第一弾 | 3.0% | 先着 | 12ヶ月 | 優先80%:劣後20% | 621,600,000円 |
アルファアセットファンド京都祇園第5回 | 3.8% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 21,000,000円 |
アルファアセットファンド福岡天神第3回 | 3.8% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 21,000,000円 |
アルファアセットファンド大阪天王寺 第3回 | 3.6% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 28,000,000円 |
アルファアセットファンド学芸大学 第2回 | 3.2% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 33,600,000円 |
アルファアセットファンド新梅田 第2回 | 3.2% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 15,400,000円 |
アルファアセットファンド京都祇園 第4回 | 3.8% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 19,600,000円 |
アルファアセットファンド小樽駅前 | 6.0% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先50%:劣後50% | 125,000,000円 |
アルファアセットファンド東武練馬 | 3.2% | 抽選 | 12ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 23,100,000円 |
アルファアセットファンド京都祇園第3回 | 3.8% | 抽選 | 6ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 19,600,000円 |
アルファアセットファンド谷町六丁目 | 3.3% | 抽選 | 12ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 23,100,000円 |
アルファアセットファンド市川妙典 | 3.3% | 抽選 | 12ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 20,300,000円 |
アルファアセットファンド豊洲タワー 第2回 | 3.4% | 先着 | 12ヶ月 | 優先70%:劣後30% | 48,300,000円 |
ジョイントアルファで募集されたファンドはまとめると以下のようになります。
- あなぶき興産保有の複数物件をまとめてファンド化
- 想定年利回り3.0%〜6.0%
- 運用期間6ヶ月〜12ヶ月
- 募集方法は先着方式・抽選方式どちらもある
- 劣後出資比率は15%〜30%
ジョイントアルファのアルファアセットファンドはあなぶき興産が保有する複数のマンションをまとめてファンド化したもので、複数の収益物件に1つのファンドで分散投資します。
自社保有物件かつ複数の賃貸収益物件に同時出資することで安定的なリターンが見込めるのが特徴です。
投資家の資金を優先的に保護するための優先劣後出資割合ですが、どのファンドも15〜30%の運営会社の劣後出資が行われています。
ファンド運用に際して損失が発生した場合、運営会社の劣後出資分から損失確定するため、どのファンドも劣後出資分の損失に関しては投資家の資金は一切毀損せずに全額保護されます。
想定利回りは決して高くないものの、非常に安定した収益が見込めるのがジョイントアルファの不動産クラウドファンディングです。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファのメリット
不動産クラウドファンディングの主なメリット
- 優先劣後方式による投資家の資金保護
- 1口10万円からの少額で不動産投資が可能
- 個人では扱えない大規模な不動産プロジェクトに出資できる
- 出資後は放置で償還を待つだけ
- 元本保証はないが元本割れした不動産クラファンはほとんどなく安定運用が見込める
ジョイントアルファにはこうしたメリットがありますが、これはすべての不動産クラウドファンディングに共通するメリットです。
他社にないジョイントアルファに固有のメリットとしては以下の点があげられます。
ファンドの劣後出資比率が高く元本割れの可能性が低い
ジョイントアルファの直近の募集ファンドは運営会社が出資する劣後出資比率が15%から30%となっています。
ほとんどのファンドでは運営会社が20%を劣後出資者として出資しています。
ファンドの損失が劣後出資金額の範囲内であれば投資家の資金は優先的に保護されるので、劣後出資比率は高いほど投資家の出資した資金の安全性は高くなります。
ジョイントアルファのファンドは運用期間中に劣後出資分を超える損失を被らない限り、出資した資金は元本割れしないことになります。
株式やFX、仮想通貨などと違い、不動産物件が半年から1年の運用期間中に30%も価値が下がるとは考えにくいです。
さらにジョイントアルファの場合はあなぶき興産の自社保有物件のファンドも多く、劣後出資比率を超えるような損害を出すファンド運用を行うのはよほどの事態が起きない限り考えられません。
ジョイントアルファの出資金は元本保証こそありませんが極めて安全性が高く、この点は大きなメリットです。
賃料収益によるインカムゲインで収益が安定している
ジョイントアルファで取り扱うファンドは大規模な不動産開発プロジェクトではなく、マンション運営による賃料収入のインカムゲインが中心のファンドです。
物件の売却によるキャピタルゲインを狙うファンドと違い利回りが大きく跳ねることはあまりないですが、そのかわりに大きな損失を被るリスクも小さく、安定した利回りを見込めます。
運営会社のあなぶき興産が西日本最大級のマンション開発戸数を誇る会社であることから、募集ファンドについては今後もこの傾向は続くと推測できます。
ハイリターンを狙って利回りの高さを重視する投資家よりも、損失を被らず安定運用を目指す投資家におすすめできます。
運営会社が上場企業かつ西日本最大級のマンション事業のプロ
ジョイントアルファの運営会社である穴吹興産株式会社は東証スタンダード上場企業であり、2024年に設立から60周年を迎える大会社です。
運営会社の破綻による出資金の毀損は他のどの不動産クラウドファンディング運営会社よりも考えにくく、運営会社としての安定感はずば抜けています。
さらに豊富なマンション開発実績を持つ会社でもあり、ファンド物件やその周辺環境についても熟知しています。
ファンド運用の委託先としてもこれ以上ないほどのプロである点もジョイントアルファの大きなメリットです。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファのデメリット
不動産クラウドファンディングの主なデメリット
- 元本保証がない
- 人気が高くてファンドに出資できない場合がある
- 運用中は解約返金ができない
- 利益は雑所得として総合課税対象となる
不動産クラウドファンディングには各社共通でこうしたデメリットが存在し、ジョイントアルファもその例外ではありません。
ここではさらにジョイントアルファに固有のデメリットとしてどのような面があるかを掘り下げます。
他の不動産クラウドファンディングと比較して利回りがやや低い
ジョイントアルファのデメリットとして、他社不動産クラウドファンディングと比較すると利回りが高くないことが挙げられます。
不動産クラウドファンディング | 想定年利回り |
ジョイントアルファ(Jointoα) | 2.0%〜6.0% |
プレファン | 4.5%〜5.1% |
COZUCHI | 4.0%〜9.0% |
テクラウド(TECROWD) | 5.0%〜11.0% |
大手上場企業やそのグループ会社が運営する不動産クラウドファンディングでは、ファンドの安定性が高い一方で利回りが低くなる傾向があります。
特にジョイントアルファのような賃貸収入のインカムゲインを主な収益とするファンドが得意なところは、安定感はさらに増すものの、同時に利回りもさらに低くなる傾向があります。
これはあなぶき興産というしっかりした上場企業が運営する不動産クラウドファンディングならではの欠点でありデメリットと言えそうです。
直近ではファンドの募集頻度が少ない
ジョイントアルファはファンドの募集頻度が他社よりやや少ないです。
2022年は合計6回、2023年は5月、6月、10月、12月に計4回ファンド募集されています。
リンプルやクリアルのように1ヶ月に2〜3件程度のペースでファンド募集を行う不動産クラウドファンディングと比較すれば投資機会は少ないと言えます。
ファンド募集回数が少ないのジョイントアルファのデメリットと言えます。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファをやってみた人の口コミ・評判
ジョイントアルファは当たらないと口コミで評判?
ジョイントアルファはファンドの募集頻度は高くないですが、ひとたび募集が始まれば速攻で応募する投資家が多いです。
ジョイントアルファの投資案件
「アルファアセットファンド京都祇園 第4回」抽選申込開始から1時間で700%超えの申込が集まっている様子
今回も当選は厳しいかなぁ😥
https://twitter.com/jijifx2020/status/1482926881200812035
ジョイントアルファ
予定通りの落選です😂ここは毎回倍率10倍超えなので落選してもなんとも感じなくなりました
むしろ、当選したら代わりに不幸が訪れるのでは?と思っています😁
https://twitter.com/viviri_man/status/1526732741194444800
ジョイントアルファ(Jointo α)のファンド一覧を眺めて思ったんですが、どれも倍率10倍以上で凄い人気ですね🔥
利回りだけみるとそこまで過熱人気にならなそうなのに、、、
https://twitter.com/crofunfudosan/status/1527222885164945409
投資している方がいたらどこにひかれたか教えてください🙇♂️
ジョイントアルファのファンドは抽選だと倍率が高く、多くの投資家が当選を期待しつつ半分あきらめ気味に応募している様子がツイッター等では見受けられました。
ジョイントアルファがそれだけ人気の不動産クラウドファンディングだということがわかります。
ジョイントアルファは安定性が高評価を得ている
上場企業の穴吹興産が運営するインカムゲインを主軸にしたファンドは投資家からも評判がいいです。
cozuchiが人気になるのはわかるしジョイントアルファが人気なのもわかる。
前者は高利回り、後者は事業者の安定性。
投資家として冷静な判断をしていきたい。
https://twitter.com/1okusemifire/status/1603521648212467715
他の不動産クラウドファンディングと比べて、ジョイントアルファは投資経験の長いベテラン投資家にも評判が良い印象です。
利回りは高くないといっても、年利3%は銀行口座にお金を預けたままにしておくよりはるかにいい利回りです。
不動産クラウドファンディングでは投資資金の元本保証はできませんが、優先劣後方式により投資家の資金は優先的に保護されます。
株や為替など流動性の高い市場ではなく、固いところで確実な収益を上げる資金運用先の一つとして、ジョイントアルファは一定の認知度と評価を得ているのがわかります。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファ(Jointoα)を始めるには?
ジョイントアルファ会員登録に必要な書類
本人確認書類
ジョイントアルファの会員登録には下記のいずれか2点の本人確認書類が必要です。
- 運転免許証
- 写真付き住民基本台帳カード
- パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
- 個人番号カード(マイナンバーカード)の表面のみ
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
銀行口座確認書類
本人名義の銀行口座が確認できるものとしていずれか1点の画像が必要です。
- 通帳またはキャッシュカード
- ネット銀行口座の場合「銀行名/支店名(支店番号)/口座名義人/口座番号」が分かる画像のキャプチャー画像
会員登録の流れ(スマホで本人確認の場合)
公式サイトの「無料会員登録はこちら」をクリックします。
メールアドレス、パスワード設定、秘密の質問と答えの設定、pdfファイルによる書面を3点確認・承諾することで会員仮登録が完了します。
会員仮登録完了後、登録したメールアドレスにJointoαから届いたメール内のURLをクリックして本人確認を行います。
スマホで本人確認を行う場合、株式会社ACSiONのproostというサービスを通じて本人確認と書類画像の提出を行います。
本人確認書類2点と本人名義の銀行口座がわかる画像1点の提出が必要です。
銀行口座がわかる書類は通帳またはキャッシュカードの写真、オンラインバンクのスクショ画像等が利用できます。
筆者の場合、運転免許証とマイナンバーカード、PayPay銀行のお客様情報照会ページからPayPay銀行のロゴとお客様口座情報を含む範囲をスクショした画像を提出し、本人確認を完了しました。
本人確認書類はproostの指示に合わせてスマホで撮影しますが、銀行口座がわかる画像はあらかじめ用意した方がよいでしょう。
提出した書類の確認が完了すると、書類確認完了のお知らせメールが届きます。
このメールには本人確認コードの文字列が記載されています。
この本人確認コードをJointoαの公式サイトで初回ログイン時に入力することで本人確認が完了します。
筆者の場合、会員仮登録のメール受信が11時40分、お昼にスマホで本人確認を行い、16時13分に本人確認コードのメールが届いていました。
スマホで本人確認をする場合、平日昼間であれば会員仮登録から会員本登録まで早ければ約半日で完了するようです。
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
ジョイントアルファのよくある質問
ジョイントアルファ(Jointoα)公式サイトへ
不動産クラウドファンディング
実績豊富!元本割れ0件を5年継続中!
出資チャンスが毎月ある不動産クラウドファンディング
CREAL(クリアル)
運営会社 | クリアル株式会社 |
想定利回り | 年率4.0〜5.5% |
最低投資金額 | 1万円から出資可能 |
運用期間 | 8ヶ月〜24ヶ月 |
運用実績 | 組成ファンド数:100 累計調達額:367億円 ※2023/11/01時点 |
メリット | サービス開始より元本割れ0件を継続(※2024/01/01時点) 上場企業が運営 |
2018年11月のサービス開始以来、累計調達額350億円突破・償還実績元本割れ0件(2023年11月時点)という実績を上げているのがクリアルです。
取扱ファンドは需要の固い都内賃貸マンション一棟運用が8割強。業界大手かつ毎月ファンド募集があり、これから不動産クラウドファンディングに投資したい方におすすめです。
メールアドレスだけの無料会員登録でもファンド詳細がわかるので、気になる方は無料会員登録だけでもしておきましょう。
CREAL(クリアル)公式サイトへ
当記事が主に参照・引用している法律・公的機関・関連団体一覧